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ローカルビジネスの宣伝に必要な全てを

Facebook広告の使い方 料金や仕組み、出稿方法などの概要

地域や人を軸としたターゲティングが得意なフェイスブック広告は、ローカルビジネスとの相性がよく、お店の経営者がご自身で出稿を管理することができる仕組みなので、初心者にも扱いやすい広告です。

Facebook広告の仕組み

広告を出稿するには、「Facebookページ」という店舗名義のアカウントを作り、広告マネージャという管理画面から出稿の設定を行います。

ブランドの認知や、検討段階にいるユーザーへの訴求、予約やお問い合わせを促すためなど、マーケティングの目的ごとに、広告の種類を選ぶことができます。

Facebookフィード(タイムライン)や、PCサイト内のサイドバーなどに広告が掲載され、同時にインスタグラムにも出稿することもできます。

ユーザーの住んでいる地域、性別や年齢、興味や関心、でターゲットの絞り込みを行うことができ、うまく活用すると効果的な広告を作り上げることができます。

料金の目安

掲載にかかる費用は、アカウントやキャンペーン単位で上限を設定し、その範囲内で掲載が行われます。リスティング広告と同じように入札方式で出稿し、料金が発生するタイミングは、いいねの獲得やサイトへの誘導などのクリック時か、インプレッションごとに課金されます。どちらの入札方法でも、最終的にインプレッションベースでの料金に近い単価になる傾向があります。

Google広告よりも安い入札単価で広告が掲載できるという話もありますが、利用者が増えることで収益に繋げやすいジャンルの入札単価は高騰しているので、あまり期待しない方が良いかもしれません。

設定した予算通りに運用することができるので、5,000円程度でも始めることができます。

出稿できる広告の種類

たくさんの配信方法があり、入稿できる広告の種類も多いのですが、使うのは2種類の目的になることがほとんどです。

ページのフォロワーを増やす

Facebookページは「いいね!」を押してフォローしてもらうことで、継続的に購読される仕組みです。

購読者がいなければ投稿しても読んでもらえないので、まずはフォロワーを集める広告を運用するのがオススメです。

投稿を多くの人に見せる

リスティング広告のように短いテキスト広告ではなく、投稿の文章をそのまま広告として見せることができるのがFacebook広告のメリットでもあります。
普段の投稿がフォロワーからの反響が良い場合などに、数クリックで広告として手軽に配信することもできます。

投稿に「いいね!」を押してくれた人をページのフォロワーとして招待することもできるので、フォロワーを増やす広告を使わずに、投稿の広告を軸に運用するのが費用対効果が良いです。

様々な活用方法

この他にも、イベントの集客を行なったり、アプリのインストールを促したり、動画をより多く見せる方法や、通販を行なっている店舗であれば販売に繋げるための広告など、様々な活用方法があります。

広告のクリエイティブも多くあり、画像や動画を見せるだけでなく、スライドショーやフルスクリーンに展開されるインタラクティブな広告も配信することができます。

管理画面の使い方に慣れてきたら、いろいろ試してみるのが良いかと思います。

ターゲティング

Facebook広告を利用する最大のメリットはユーザーの絞り込みが細かく設定できる点にあります。SNSの特性として年齢や住んでいる地域をFacebook側が正確に把握できるため、そのユーザー情報は広告の配信にも利用することができます。また、Facebookページのフォロー状況などからユーザーの関心に基づいた広告配信も行えるので、ターゲットに合わせた訴求を用意できると費用対効果の良い集客を行うこともできます。

しかし、広告のターゲットを絞りすぎると該当するユーザーが少なくなり、広告の配信が行われにくくなる場合もあるので注意が必要です。