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単品通販で売上アップ!定期購入のネットショップの始め方

通販の定期購入という仕組みは古くからありますが、単品リピート通販通販のビジネスモデルは割と最近になって確立したもので、カートの仕組み自体を単品通販に特化したサービスもあり、フレームワークに沿うような形でサイトの制作から運営までの流れを構築できるようになっています。

色々と難しそうだと感じる方は「リピスト」を契約して、全ての機能を使いこなせるように勉強するのが簡単かと思います。開店前の準備からオープン後のサポートも行ってもらえるので安心です。

単品通販とは

いわゆる「定期購入」という形の通販で、一つの商品を繰り返し購入してもらう単品通販は在庫リスクが低く、スモールビジネスとして構築するのに向いています。

1回の注文から継続的に受注を取れるストック型ビジネスでもあり、お客様の自由なタイミングで購入してもらうネットショップよりも売上が安定する傾向にあります。

LTV(生涯顧客単価)という概念を持っていれば広告費を投入しやすく、1つの製品を売る方法を全力で考えることで、億単位の年商まで成長している企業もあります。

リピート通販に向いてる商材

単品通販は仕入れ商材ではなく、自社開発したオリジナル商品を扱うのが基本です。

もともと通販と相性の良い化粧品や健康食品を始め、お米や飲料など日常的に消費するものが単品通販には向いています。

プリンターとインクのように本体を買ったのちに継続的に付属品を購入してもらえる商品も単品通販にはぴったりです。

しかし、ダイエットなどの悩みを解決する目的の商品だと、効果がなくてやめてしまうことはもちろん、目的を達成しても定期購入をやめてしまうこともあり、一人の顧客が生み出す通算の売上高を考えて商材を選ばなければなりません。

定期購入専用カートとは

単品通販に特化したカートシステムは、ネットショップの定期購入機能とは違い、初回購入を定期購入に引き上げるアップセルの機能や、顧客に継続して購入してもらうための仕組みが用意されています。

決済フォーム付きランディングページ

通常のネットショップではトップページやカテゴリーページに訪れたお客様が商品を選び、カートに入れて決済フォームへ進むような、いくつかのステップが必要になりますが、単品通販専用カートでは、ランディングページの下部に注文フォームをそのまま付けることができるので、お客様が離脱しやすいページの遷移を防ぎ、コンバージョンに繋がりやすいページを作成することができます。

ステップメール

お客様が注文した日などを起点に、7日後に感想を求めるフォローメールを送ったり、30日後など商品がなくなる時期に合わせて再購入を促すメールを送ることができます。
全てのお客様に一斉に送るメルマガとは違い、その時のお客様の状態に合わせてメールを送ることで、反響の良いメール配信を行うことができます。

単品通販の広告戦略

ネットショップは立ち上げるだけでは注文が入らないというのはご存知かと思いますが、単品通販でも同じことが言えます。

すでに単発の購入で販売をしていて、リピート率などのデータが取れているならば、初めから大掛かりな広告戦略を組むこともできますが、新しく立ち上げる単品通販サイトの場合は、リスティング広告など小規模な予算で運用できる広告から始めるのが良いです。

リスティング広告

リスティング広告は数千円の予算でも始めることができるので、まずはどれくらいのCPA(顧客獲得単価)で注文が取れるかを試すことができます。

1回の購入で得られる粗利を計算し、CPAをそれ以下に収まるようにしたいところですが、最初のうちは赤字覚悟か利益を全て広告費に回すくらいの目安で広告を出稿してみて、利益に見合う広告費で掲載を続けられるかを探って行きます。

例えば1個の販売で1,000円の利益が得られるならば、1,000円までの広告費で売れるような検索キーワードやバナーの掲載先を探すような流れです。

販売の実績が積み重なる頃には、リピート率の信憑性も高くなってくるので、リスティング広告の予算を引き上げたり、次の展開を考えることができます。

私はGoogleの代理店資格を保有しているので、お困りでしたらお気軽にご相談ください。

Google広告 運用代行

アフィリエイト広告

リスティング広告で顧客獲得単価の目安が掴めるようになる頃には数ヶ月の時間が経ち、リピートの注文も入ってくるころかと思います。リピーターの割合を算出することができれば、1人の顧客が生み出す利益であるLTV(生涯顧客単価)も把握できるかと思います。

アフィリエイトは成果報酬型の広告で、1件の注文に対しての報酬額を決めて掲載主を集めることができます。とは言え1回の注文に対する利益から報酬を考えると、どうしも報酬金額が低くなり掲載主を集めにくくなってしまいます。

なので積み重ねた販売実績から「絶対に2回は継続してもらえる」といった見込みがあれば、2回の購入に見合った報酬を設定して掲載主を集めます。

さらなるPR戦略

リスティング広告やアフィリエイト広告で実績を掴み、売上の規模が落ち着けば、広告費を差し引いた利益から、さらにどれくらいの利益を失っても経営に影響がないかを計算することができます。

月間や年間で区切りまとまったお金で広告出稿を検討できるので、Webサイトの純広告や雑誌などのメディア、テレビCMなど大掛かりなPR戦略を組むことができます。

おすすめの単品通販システム

定期購入ができるレンタルカートはたくさんありますが、個人事業主など小規模なビジネスであれば「ベイス」、全ての機能が揃った状態で始めたいならば「リピスト」、今後のシステム強化に期待するならば「カラーミーリピート」がおすすめです。

カラーミーリピート

2017年11月にリリースされた単品通販専用のサービスで、通常のオンラインショップ作成サービスのカラーミーショップとは別で契約が必要なサービスです。

決済代行会社のと契約も不要で「3.4% +30円/1件」の手数料で最短即日からクレジットカード決済を利用することができます。

決済フォーム付きのランディングページを作成することができるので、販促素材が揃って入れば簡単にコンバージョンしやすいリピート通販に移行することができます。

ステップメールなどの引き上げ機能が少ないのは今後に期待したいところですが、購入サイクルやお届け日指定を細かく設定できるのはお客様に優しい仕様で素晴らしいと思います。

販売開始までは費用が発生しないので、とりあえず管理画面の使い勝手を試してみるのも良いかと思います。

BASE(ベイス)

ハンドメイドの商品など個人事業主に人気がありますが、企業のECサイトとしても利用することができます。初期費用・月額費用が無料なので、気楽にネットショップを立ち上げることができます。

ステップメールなど単品通販に特化した機能はありませんが、「定期便」のオプションを使うことで単品通販としても構築することができます。

定期購入の決済方法がクレジットカード払いしか使えないなど不自由な部分もありますが、コストを抑えて定期購入のネットショップを立ち上げたいならオススメです。

リピスト

単品通販に必要なノウハウが丸ごと詰まったカートシステムといった感じで、ランディングページ一体型フォーム機能、ステップメール機能、カート内アップセル機能、広告分析機能などの主要な機能が備わっています。

ページの制作はもちろん、コールセンターや発送代行なども合わせて手配してもらうこともできるので、人員が少ないメーカーでも安心して単品通販を始めることができます。

ランニングコストは少し高くなりますが、現状では一番優れているシステムだと思います。

詳細は下記をチェックしてみてください。