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個人経営のお店のレンタルサーバーとドメインの選び方

インターネットでお店の宣伝をするとなるとホームページが必要になります。ホームページだけであれば無料のWebサービスや、場合によってはSNSアカウントだけでも事足りることもありますが、本格的にインターネットから集客を行ったり、メールアドレスが必要な場合はレンタルサーバーとドメインを契約しなければなりません。

サーバーを借りるとできる事

ホームページを公開するためにサーバーを借りたいと思うのがきっかけかと思いますが、レンタルサーバーを借りると、独自ドメインでオリジナルのメールアドレスの発行を行うとこができます。

プロバイダーのメールやフリーメールを仕事用として利用している方もいらっしゃるかと思いますが、お客様の視点から見ると信用が下がることもあるのを念頭に置いておいてください。

独自ドメインでメールアドレスを発行すると、仕事で使う個人のメールアドレスだけでなく、「仕事関連のWebサービスへの登録するためのアドレス」「顧客サポートのためのアドレス」「ホームページに公開するためのアドレス」など、自由に発行して使い分ける事で、仕事がしやすくなります。

レンタルサーバーはエックスサーバー

いざ契約をしようと思ってレンタルサーバーを検索して探していると、コレがいいアレがいいと色々書かれていて、結局どれがいいかわからなくなる人も多いかと思います。
私が制作の段階からご相談を受けた場合は、例外なく「エックスサーバー」をおすすめしています。管理画面が見やすく、WordPressやEC-CUBEの自動インストールもできるので、それほど知識がなくても扱いやすいのが良い点です。

個人でも法人名義でも利用していて、10年以上利用していますが、大きなトラブルもなく、サーバーのスペックアップなど最新の環境への対応や、サーバー容量の拡大など、サービスの拡充もよく行われて、本当に困ることはありません。

契約時に無料でドメインを取得できるので、場合によってはエックスサーバーとの契約だけで事足りるかと思います。

▽エックスサーバー
http://www.xserver.ne.jp/

ホームページ運営にかかる費用

安いところでは月数百円でサーバーを借りることができますが、エックスサーバーであれば、月1000円〜3000円で契約できます。

たまに聞くケースなのですが、ほとんど更新をしないのに、保守管理を行なっている会社に毎月数万円払っているなんてことがあれば要注意です。

比較検討されるレンタルサーバー

現在契約中のサーバーアカウントを見させていただいたり、他社の見積もりを持ち込んでご相談を受けることもあるのですが、エックスサーバー以外ではおすすめできない点もあります。

AWS(アマゾンウェブサービス)

ウェブアプリを開発しているような人には便利ですが、個人のお店のホームページやECサイトを運用するのには向いていません。従量課金の料金形態であったり、管理画面が高度すぎて使いこなせないと言った感じです。

さくらのレンタルサーバー

ブランドの信頼感はあるのですが、サーバー設定の兼ね合いでWordPressのトラブルが圧倒的に多いのが難点です。

ドメイン取得はバリュードメイン

集客用のブログなどいくつかのサイトを運営したい場合はドメイン管理会社で取得した方がコストを抑えることができます。

ほとんどのドメイン管理会社はGMOが運営していて、高度な設定機能に多少の差があるものの、料金はそれほど差がないのですが、「バリュードメイン」は無駄なメールが少なく、管理画面の扱いやすさや機能面などで一番バランスが良いのでオススメです。

「お名前.com」を勧める人が多いですが、使わなくなったドメインの期限が切れると毎日メールを送ってくるのがうっとしいので嫌いです。

▽バリュードメイン
https://www.value-domain.com

ドメインの選び方

法人登記しているのであれば、「co.jpドメイン」を取得されるのが良いかと思います。昔はホームページといえば「.com」でしたが、最近では「.jp」がスタンダードになってきてます。

COMなら1000円程度、JPドメインなら年間3,000円台で契約できます。使いたいドメインが空いてるかどうかは、ドメイン管理会社のトップページの検索で調べることができます。

ドメイン名はどんなのがいいの?

一番迷うのはドメイン名を決める事かと思います。お店や会社が続く限り、10年以上使う事になるので慎重に選びたいところです。

できる限り屋号や会社名に合わせ、かけ離れたドメイン名や、競合店と似たドメインは避けた方が良いです。

ローマ字表記で「日本式」「ヘボン式」「タイプ入力時」で変わる場合は気をつけた方が良いです。

例えば「shaとsya」「tiとchi」など、口頭で伝える時に間違える可能性がある文字を含む場合は注意が必要です。

また、やむを得ず希望のドメインが他に使われていてハイフンを含めなければならない場合も、口頭で伝えるのが少しめんどくさいので別の案を考える必要があります。

社名や店舗名を決める段階でドメインまで想定して考えることできれば一番いいんですけどね。

契約に困った時は…

レンタルサーバーとドメインは誰でも契約できますが、利用状況や将来の展望も踏まえて、最適な契約プランを決めようと思うと難しいかと思います。
初期費用を抑える契約方法などもございますので、お困りでしたらお気軽にご相談ください。