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SEO対策のキーワードの選び方と良いコンテンツの作り方

SEOではキーワード選定が重要な鍵を握ります。と言うと、キーワードを選んでから「どうやったらこのキーワードで上位が取れる?」という相談をする人がいますが、キーワードに合わせてコンテンツを作るのはなく、コンテンツに合わせてキーワードを選ぶのが成功への近道です。

ターゲットキーワードの選定

製品やサービスを探す側の立場から見て、どのようなキーワードで検索してたどり着いて欲しいかを考えます。

そのキーワードが一般的な「総称」であるのかを確かめ、流入の見込みがありそうならば、そのキーワードを狙います。

キーワードをもとに売り方を考えるのではなく、製品やサービスを見つめ直し、伝えたいことを洗い出すことで、自然とキーワードが見つかる流れを組める方が、コンテンツ作りもスムーズに行えるので成功しやすいです。

キーワード選定に迷った時は

コンテンツを軸にキーワードを選定しようと思っても全く思いつかない!という場合はツールで見られるキーワードを参考に選定します。

一次情報を扱う店舗側の立場だと、「人気」「口コミ」「ランキング」など、どのようなメインキーワードにも共通する複合ワードでは、コンテンツが作りにくいことも多いです。

なので、ツールからメインキーワードを選ぶのは、あまりオススメできません。

サーチコンソールを見る

検索アナリティクスを確認し、現状で表示回数を稼げているキーワードをもとに、ページのコンテンツを強化していくことで、身の丈にあったキーワードを選定することができます。

ブログを利用している場合、記事を公開した当初は上位に表示されることが多く、一時的に多くのキーワードを拾うこともできるので、こまめにチェックしておくと良いです。

検索結果から拾う

サジェストや虫眼鏡検索(関連する検索キーワード)からもコンテンツのヒントを見つけることはできます。ブログの記事を書いているときに、もう少し追加の要素が欲しくなった時などは、狙っているキーワードでさっと検索してアイデアを膨らませるような流れならば、ツールを使わなくても大丈夫です。

ただし、初めに説明した通り、キーワードからコンテンツを作ろうと思うと、どうしても裾野が広がりにくくなってしまうので、あくまでも参考程度に利用するのをオススメします。

ツールを活用する

サジェストに表示されるキーワードは「関連キーワード取得ツール」を使うとまとめて確認することができます。ターゲットとなるメインキーワードが定まっている場合は「keysearch Beta」を利用すると、ディレクトリ構造を考えるのにも役立つ形で視覚的にキーワードを見ることができます。

▽関連キーワード取得ツール
http://www.related-keywords.com

▽keysearch Beta
http://keysearch.yurilog.cc

アドワーズのキーワードプランナー

広告費をかけていないと、詳細なデータを見ることはできませんが、キーワードの検索ボリュームや競合の有無を調べることができます。

競合が多いと言うことは費用をかける価値のあるキーワードという意味でもあり、検索で上位を狙うのは難しいことも多いですが、上位が取れた時に売上に繋がる可能性は高いです。

コンテンツの作り方

「どのようなキーワードでたどり着いて欲しいか」と言ったものの、例えばカレーパンに使われている「小麦」「油」「カレー」に関するキーワードで上位を狙ってもカレーパンを売るのは難しいです。

「こだわりのカレーパン」がどのような「こだわり」を持って作られているかを、細かく解説することで厚みのあるコンテンツを作れば、「カレーパン」で上位を狙うことができます。

サービスを販売する場合でも同様に、パッケージを用意し、サービスの詳細を考えることでコンテンツに厚みを持たせることができます。

整体院であれば、「産後の骨盤整体コース」のようなプランを作り、産後に起こりがちな症状、スタイルアップやダイエットなど、関連する悩みを網羅することで、「産後 整体」などのキーワードで上位を狙うことができます。

こうした製品やサービスをグルーピングし、SEOを考えた構造に落とし込むことで、専門性が高まり、業態のキーワードでも上位を狙いやすくなります。

はじめは箇条書きでも構わないので、材料を全て洗い出し、棚と引き出し(ディレクトリとページ)に整理整頓していくことで、ユーザーにも優しく、検索にも強いコンテンツ作りが行えます。

概要を単調に説明するだけでなく、コンセプトやこだわり、お客様の声など、オリジナリティを出すことで、集客面だけでなく、コンバージョン率の向上にも繋がります。

「SEO頑張ってます!」と言う人にありがちな用語集のようなコンテンツは大規模サイトに負けてしまうし、見ていて面白いものではないので価値はありません。

1キーワードに絞ってページを作ることでページのテキストボリュームも少なくなりがちなので、検索上位を狙うことはできません。(よほど専門性が高いならば話は別ですが)

事業をお持ちの方は誇りを持って仕事をされているかと思いますが、「この職業だから語ることのできる専門性」と言う部分に着目してコンテンツを作るのが、検索で上位を狙う近道かと思います。