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ホームページを公開するWebサービスの選び方と費用について

最近ではHTMLの知識がなくても情報発信の土台を作るのが簡単になりました。制作から保守管理まで自分でできる場合は、レンタルサーバーを借りて独自ドメインでのサイトを作るのもいいですが、Webサービスを利用した方が更新やメンテナンスが楽だったりします。中には無料で使えるものもあるし、月額1,000〜2,500円程度で十分な機能があるサービスがあります。選び方に迷ったら参考にしてみてください!

HTMLの知識が全くない場合

制作やデザインに自信がない場合はSNSアカウントを利用するのがオススメです。テキストを中心にお店の基本情報をまとめるだけで、それらしい形になるし、投稿単位で情報発信が行えるので「ページを作らなければならない」と身構える必要がありません。下記の2つはどちらも無料で使うことができます。

Facebookページ

数多くSNSがある中でお店のページとして運用しやすいのがFacebookページです。共同管理や広告配信の仕組みも整っているので、とても扱いやすいです。

Googleマイビジネス

Googleマップに掲載するついでに、簡易のWebサイトを作成することもできます。Google+のアカウントも同時に作成されるので情報発信にも使えます。ただGoogle+を利用している人が少ないのでFacebookほど拡散能力はありません。

更新は自分で行いたい場合

ページのデザインにこだわったり、複数のページを用意したい場合は下記のサービスがオススメです。HTMLの知識はなくてもホームページを作ることはできますが、多少は知識があった方が設定方法などを理解しやすいかと思います。

ホームページの公開だけでなく、ネットショップの運営もできるサービスもあるので、拡張性も十分です。

Wix(ウィックス)

2012年ごろからユーザー数が急速に増えてシェアを拡大しているのがウィックスです。月額1,266円のプランでは、独自ドメインやメールアドレスも利用できるので、レンタルサーバーを契約しなくても十分な機能を使えます。

JIMDO(ジンドゥー)

商工会などでもオススメされているサービスですが、Wixのシェアに影響されているのが、2014年ごろからシェアを落としています。可もなく不可もなくと言ったところで無難なサービスではあります。

ペライチ

その名の通り、1ページだけのサイトを無料で作りたい場合は便利ですが、少し拡張性が弱く、他のサービスに劣って見えます。

Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

アメーバブログを利用している場合、同じアカウントでサイトを作り連動させることもできるので便利です。独自ドメインの設定は、外部のドメイン管理会社で取得しなければならないので少し難しいです。

Webサービスを利用するデメリット

レンタルホームページはたくさんの人が同じ仕組みを使っているので、サーバー環境が安定していて、全ての利用者が欲しい機能追加も頻繁に行われるのがメリットですが、その反面デメリットもあります。

全ての人に扱いやすくするためにデザインの自由度が低かったり、必要な機能が足りなくなってホームページの移転を検討しなければならなくなることもあります。

ページの転送設定(htaccess)を利用することができないので、検索順位を維持したままホームページを移転するのが難しいので、長く使うことも考えて利用するサービスを選ばなけれなばりません。

WordPressってどうなの?

レンタルサーバーを借りて設置するCMSのWordPressが良いと噂に聞いている人も多いかと思いますが、最近ではWebサービスの方が優れているので、個人経営のお店のホームページではあまりオススメできません。

本体やプラグインのアップデートを怠っていると、セキュリティ上の問題があったり、更新をサボりがちでバージョンを飛ばしたアップデートを行うとトラブルに繋がるケースもあり、よく相談を受けます。

よほどのオリジナリティが必要でない限りは選択肢から外した方が良いです。またそういった場合でも、ブログとサイトを別で作る方が自由度が高いので、WordPressを使うメリットは最近では少なくなっています。

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