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アドワーズで複数の広告グループを作るメリットと作成手順

AdWordsの検索広告は、広告グループごとに関連するキーワードをまとめる事で、最大限のパフォーマンスが引き出せます。とはいえ、たくさんのグループを管理するのは大変なので、効率よく複数の広告グループを作成する手順を紹介します。

広告グループの基本

初めてのキャンペーンならば「検索ネットワークのみ」で1つキャンペーンを作ります。その中にいくつかのグループを作成しましょう。グループ名は広告の表示には関わらないので、わかりやすく整理しやすい名前にします。

広告グループを分ける目的は、広告文とランディングページの組み合わせで狙える、同じキーワードをまとめる為です。アドワーズでは、このグルーピングが成功の鍵を握ります。

グループのキーワード数

1グループに1キーワードで入稿するのが良いという話もありますが、それは少し間違っています。よくあるツリー構造も意識した方が良いですが、初めから考える必要はありません。

広告文の文字数制限である30文字以内のキーワードの範囲で入稿するキーワードを選ぶのが正解です。1つの広告文で狙うキーワードに対して1つのグループを作る事で、最大のパフォーマンスが得られます。

新しいグループを作る時のポイント

以下の3つのポイントを押さえておくと、無駄なコストもかからず、効率の良い運用ができます。

  1. 広告文を主軸に考える事
  2. 狙うキーワードをLPのタイトルに含める
  3. 広告文とLPに含まれるキーワードを入稿

この流れを守れば、グループ数が膨大になることもなく、管理が行き届いたグループを作り続けることができます。

グループを増やしていく流れ

広告グループは闇雲に作るのではなく、上記の流れを行い、1つの広告グループでキーワードが管理できなくなった場合は、複数のグループに分けていきます。

新たに追加したいけど、広告文に含めることができない溢れたキーワードがあれば、新しいグループを作り、それに合わせて広告文とランディングページを用意します。

広告文のA/Bテストを行う

グループにはいくつかの広告文を入稿することができます。複数の広告文を同じグループに入れる事で、どちらが効果的かを比較することができ、より良い広告文を作ることができます。

同じ広告文で違うランディングページに飛ばして広告の効果を確かめることもできます。しかし、同一グループで入稿できるドメインは一つなので、別のドメインのサイトでA/Bテストを行うことはできません。

広告ごとのCTRを改善することで品質スコアが上がり、CTRを保ちつつ表示回数を増やすことで品質スコアが安定します。

複数の広告グループを作るメリット

おさらいすると複数の広告グループを作るのは、グルーピングのためで、上手に整理整頓することで品質スコアが上がり、広告費用を抑えることができるのが最大のメリットです。

整理されたグループは目的がわかりやいので管理もしやすく、ターゲットとなるキーワードを検索するユーザーの意図も把握しやすく、広告文の作成に活かすことができます。

アドワーズ運用のコツを知りたい

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アドワーズ 完全マニュアル